【生まれついての骨の異常】
フレンチブルドッグのプーパはまだ2歳。とても元気でヤンチャざかりでした。お医者様に病気や体調不良と診断されることは勿論なく、毎日元気に過ごしていました。ただ1年程前に、腰が痛いのか横になって寝にくそうにするようなしぐさが目に付き、様子がおかしいので病院でレントゲンをとりました。 レントゲンの結果を見てみると、こんなに愛くるしく元気なプーパは「生まれつき、腰の骨に異常がある」とのこと。そのせいで後ろ足が弱く、腰にも痛みを感じているのだろうとのこと。目の前が真っ暗になりました。
ヘルニア・下半身不随への恐怖・・・。
病気ならまだ手の施しようがあるのかもしれませんが、プーパの問題は先天性のものです。病院の先生は「今後ちょっとしたことで、ヘルニアや下半身不随になってしまう可能性があります。」とおっしゃいました。ジャンプしたり、遊んだり、散歩したり、アクティブに活動するのが大好きなプーパが、ヘルニアに?下半身不随に?こんなに元気なのに、体が不自由になってしまったプーパなんて想像もつきませんでした。病状を悪化させない唯一の方法は、老犬と同じような、安静生活。まだ2歳で若いプーパに老犬生活を強いらなくてはならないなんて、本当に信じられない気持ちで一杯になりました。 薬を処方してもらい、腰の痛みはそれから良くなり、とっても元気になったのですが、それでもまだ今後の生活に不安が残りました。 ヘルニア、下半身不随・・・病院の先生のその言葉が忘れられませんでした。
元気なプーパでいてほしい!
そんなときテレビを見ていて、タレントさんが「プロワン・ドッグ」を自分の犬に与えていると話していたことを覚えていて、ネットで探しました。うちの子にいいのではないかと思い、早速申し込みました。食事に混ぜて1日1〜2錠ずつ与えています。「プロワン・ドッグ」の効果が目に見えて分かるのではないのですが、最近では腰の痛みを訴えることも少なく、毎日元気に遊んだり、散歩したりしているので、安心しています。
老犬へ向けての健康維持にこれからも与えたい。
骨の異常以外はこれといった問題も無く、普段からもとっても元気にはしゃいでいるので、病院の先生から言われたヘルニアや下半身不随になってしまうプーパは、本当に想像がつきません。 そうならないためにも、今は小さな頃からの健康補助として「プロワン・ドッグ」を与えています。 与えてトータルで70日目くらいですが、プーパが元気ですごしていけるようにこれからも与え続けようと思います。 |